9月4日(日) 笹島明夫&高樹レイDUO


笹島明夫(Guitar)       

北海道出身。

17歳で初めてギターを手にしフォークソング、ベンチャーズなどを

弾き始めるが18歳の時にボサノバに魅せられた後、

ウェス・モンゴメリを聴いてジャズに夢中になる。

 

20代前半に札幌のジャズ喫茶などで演奏活動を始め、

コンサートで来道した渡辺貞夫氏と共演する機会を持ち、

氏の勧めで75年に上京。

1年間東京のPit Innを始めとするジャズクラブで

植松孝夫などのグループで演奏活動をする。

 

77年渡米、シカゴに居を構える。

79年に第1回シカゴジャズフェスティバルに出演し実力を認められる。

 

88年、Joe Hendersonをゲストに初リーダーアルバム

『アキオ・ウィズ・ジョン・ヘンダーソン』をリリース(Muse)

世界的に評価を受ける。

 

その後シカゴでブラジリアンジャズグループ「SomBrasil」、

ピアニスト/ボーカリスト、ジュディ・ロバーツ など数多くの

グループに参加しレコーディングも残している。


06年には同M& Iよりロン・カーターと『Two For TheMuse』を

リリース、スイングジャーナルなどの専門誌ばかりでなく、

クラシック評論家の黒田恭一氏などからも

「親密にして味わい深い二重奏」などの高い評価を受ける。



高樹レイ(vocal)

 

日本全国のみならず、欧州でも活躍する本格派ジャズシンガー。

高樹のトーチバラードのみならず、独自の世界観でスタンダーズを表現する様は特筆もの。 様々な変拍子も含め斬新、かつ唯一無二の高樹独自の表現、アレンジは鮮明に映像を伝えてくるばかりでなく芸術となっている。そして語り系バラードは日本有数。

 

カメラータトウキョウから4枚のリーダーアルバム「Now Hear This!!」「Here's That Rainy Day」「Live in ウィーン」「After Hours」を発表。日本と欧州で発表、活動。

 

5枚目の作品は2013にWhisperレーベルから発売。この作品は竹内直(ts,bc,fl)とのデュオユニット「Two Voices」がそのままCD作品となり、世界にない非常に貴重な作品が誕生。管楽器と歌だけの表現という見事に音楽的高度なアートな世界。

そして今年2015には6枚目の新譜「DUO-one」をUplift Jazz Recordより発売。日本ジャズギター界のレジェンド中牟礼貞則とのデュオ作品。空間が見事にジャズとなる究極の作品が誕生した。 このDUO-oneはDUOシリーズとしてスタートした第一作目。今後、様々なデュオの高樹の歌世界が毎年7月に発売される予定。

 

主な共演者: Roland Batik(p) ・ Gary Foster(as) ・ Heinrich Werkl(b) ・ 世良 譲 ・ 本田竹広 ・ 市川秀男 ・ 山本 剛 ・ 池田芳夫 ・ 古野光昭 ・ 向井滋春 ・ 村上 寛 ・ 稲葉国光 ・ 中牟礼貞則 ・ 道下和彦 ・ 小畑和彦 ・ 竹内 直 ・ 田中信正 ・ 若井優也 他 多数。