OKABE FAMILY by Genzo Okabe




Genzo Okabe 岡部源蔵 (alto sax)

Miguel Rodríguez ミゲル・ロドリゲス (piano)

Steven Willem Zwaninkスティーヴン・ウィレム・ズワニンク (double bass)

Francesco De Rubeis フランチェスコ・デ・ルベイス (drums)

 

◼︎ Okabe Family by Genzo Okabe 

 

岡部源蔵が2009年オランダ・ハーグで結成。全楽曲の作曲・編曲をすべて岡部が手がける。アルトサックス、ピアノ、ドラム、ベースのオーソドックスな編成ながら、型にはまらないビビッドなサウンドと洗練されたハーモニー、圧倒的なライブパフォーマンスが異彩を放つ。2013年ファーストアルバム「Okabe Family」(O.A.P.レコード)を発表。第2作「Second Line」(同左、2014)ではニューオリンズのアーリー・ジャズの現代的再解釈を試みる。2017年5月サードアルバム「Disoriental」をチャレンジ・レコードから発表。オランダ全国ジャズクラブ協会が独創性の高い新進ミュージシャンを発掘するYoung VIPs 2017に選出され、国営テレビ放送音楽番組Vrije Geluiden(フリー・サウンド)に出演、アムステルダム・ビムハウスをはじめオランダ全国の主要クラブを巡演、ユトレヒト・トランジション・フェスティバルなどにも参加。

 

◼︎ メンバープロフィール

岡部源蔵 Genzo Okabe | as

東京出身。15 歳でサックスと出会い、20 歳の時にイタリア・ローマに留学。ペルージャ国立音楽院クラシックサックス科卒業後、ローマ国立音楽院ジャズ科マスター課程に進学、ファンクロックバンド「カポリネア」などで活動。2008年にオランダに拠点を移し、Okabe Familyを結成。2014年ハーグ王立音楽院ジャズサックス科マスター課程修了。専門誌『ザ・サックス』にて「ジャズシーン・イン・ヨーロッパ」連載中。趣味はサッカー観戦と料理。

 

ミゲル・ロドリゲス Miguel Rodriguez | pf

スペイン・マドリード出身。ロッテルダム音楽院首席卒業、アムステルダム音楽院ジャズピアノ科マスター課程修了。リーダー作に「Miguel Rodríguez」(2013)「Contra Sentido」(2014)(いずれもドックス・レコード)。2014年のYoung VIPsに選出されオランダ全国ツアーを展開。ベンジャミン・ハーマンのプロジェクトなどにも参加し、欧州、アジア、南米など世界各地で活動、ブランフォード・マルサリスをはじめ世界のトッププレーヤーと共演している。

 

スティーヴン・ウィレム・ズワニンク Steven Willem Zwanink | b

カナダ・バンクーバー出身。マギル大学ジャズ科卒、ハーグ王立音楽院ジャズ科マスター課程修了。トロントハイム音楽院にてシュタイナー・ラクネス、ハーグ音楽院にてフランス・ファン・デル・フーヴェン、ハイン・ファン・デ・ヘインらに師事。オランダのビバップ・シーンではピーター・ビーツやベンジャミン・ハーマンらと共演、またジョー・コーン、ディック・オーツ、ハロルド・メイバーン、ラリー・コリエル、ジョー・ファーンズワースら国際的なアーティストとも共演。

 

フランチェスコ・デ・ルベイス Francesco De Rubeis | ds

イタリア・ローマ出身。ハーグ王立音楽院ジャズドラム科卒。2013年よりニューヨークにも拠点を置き、イタリア、オランダ、アメリカで音楽活動を展開、マイク・スターン、ジョン・パティトゥッチ、チャド・レフコヴィッツ=ブラウン、ボブ・フランチェスキーニらと共演。ジュリアード音楽院などでのコンテンポラリー・ダンスとのコラボレーション経験も豊富。ローマのファンクロックバンド「カポリネア」の結成メンバーで、岡部のローマ時代からの盟友。