9月12日(月) YUKO ITO & 福森道華 DUO


YUKO ITO(vocal)

東京出身。
高校生の時にロックバンドを結成しライブ活動を始める。1986年Girls Hard Rock Band "Vicious"に加入、埼玉会館で、X JAPAN 、Ziggy とライブを行う。その後、1989年SissyBoy を結成し、ラジオ、テレビなど多くのメディアに出演、オムニバスアルバム"Marcy's Factory" (VAN MADIA INC)"Kick Off Boys"(クラウンレコード)に参加する。

1994年に渡米。ニューヨークを活動拠点とする。

1998年に The City College of New Yorkに入学。入学の時のオーディションで はRon Carterに認められ合格。Sheila Jordanに師事し、"ソールフルでハートがあ るシンガー"と評される。在学中に Harlem Gospel Choirに加入し、多くのイベントやツアーに参加。アメリカで最もメジャーな朝のニュース番組"Good Morning America"(ABC Studio)に出演。日本の番組では、"The New Yorker ( NHK BS1)に出演。

1999年1月17日に、キング牧師の誕生日の式典で、John Motley Chorus Choirに参加し、Max Roachと共演する。

1999年6月20日に、Scotty Plooza Free Jazz Festivalで、フリージャズ界の現代の巨匠Sabir Mateen , Daniel Carterと共演する。

2002年にThe City College of New York BFA Jazz Vocal Programを卒業。

2004年からブラジリアンジャズに魅せられ研磨を積む。

2009年12月25日にMarcos Valle, Leny Andradeとの共演で知られるニューヨーク のファーストコールベーシストItaiguara Brandaoをプロデューサーに迎えアルバ ム"Mania De Voce" をリリース。Jazz Week World Music, Radio Chart ,CMJ Radio Chartで共にチャートインする。なおかつWeekly NO1リクエストとして何 度も登場。CDのレビュー等も多くのジャズ雑誌でとりあげられる。(下記に詳細 を掲載)

2010年10月10日に Shizuoka Convention Arts center グランシップ大ホール"海" で、3000人の聴衆を集め、Kenken Dance Factory Danceshowcase 新竹取物語にゲストでヴォーカリストとして出演し、好評を得る。 2011年7月1日に京都府立府民ホール"ALTI"で,Tomoko Dance Art Company "Aqua 水への祈り" にヴォーカリストとして出演。ダンスとのコラボレーションにも力を入れている。

2014年 Mark Murphy, Blossom Dearieに尊敬され彼らのアルバムプロデューサーであり、Djavan, Gilbert Gilのピアニストでニューヨークのブラジル音楽界で最も尊敬されるCidinho Teixeiraをプロデューサー迎え, New Album " O Cantardor"をレコーディング。CDレビューを多くの音楽雑誌に取り上げられる。


2015年5月27日にWKCR- FM Som Do BrasilにCidinho Teixeiraとともにライブ出演を果たし、インタビューをうけ、好評を得る。

2011年より日本ツアーを定期的に行っている。

2015年6月より、ニューヨークの老舗イタリアンレストラン"Lanza's"で毎週水曜日Jazz Dinner showのプロデュースを行い好評を得ている。 現在もニューヨークを中心に精力的にライブ活動を続けており、NYブラジリアンジャズ界の"ライジング・スター"と期待されている。



福森道華(piano)

三重県伊賀市出身。

3歳からピアノ、6歳から作曲を始める。

愛知県立芸術大学音楽学部作曲科を卒業後、上京し鈴木コルゲン宏昌氏にジャズ・ピアノを師事すると同時にジャズピアニストとしてのキャリアをスタートする。
以後、自己のトリオおよび様々なセッションを経験しつつ、都内および近郊のライブハウス等で8年間活動した後、2000年に渡米。

ニューヨーク市立大学大学院音楽学部ジャズ科に2000年9月に入学。
Ron Carter, Jeri Allenに学ぶ。かねてより尊敬していたJazz Pianist の巨匠である
Steve Kuhnには2001年から現在まで師事。

2003年に同大学院を卒業し、NYでの演奏活動を本格的に開始。
Lenox Lounge, University Street, Beekman tower Hotel、Garage などに出演する他、2001年にはヴォーカリストのChiquita Green グループのメンバーとしてギリシャ・ツアーに参加。

2004年2月、2005年1月、2010年1月、2013年5月には自己のトリオで
名門 Blue Note New York に出演。

2004年5月にはSteve Kuhnをプロデューサーに迎え、David Fink(b), Billy Drummond(ds)と共演したファーストリーダーアルバム "Infinite Thoughts" をリリースし、好評を得る。

ブラジル音楽にも傾倒しており、Jail Coelho(vo&g)グループのピアニストとしてもZincBarのBrazilian Jazz Nightにも出演。現在、自身のトリオで”Brazilian Project"と題して、ブラジル音楽を演奏している。
ヴォーカリストの伴奏者としての定評があり、ヴォーカリストMary Sheeran とは共にDanny's Skylight, Don'tTell Mama 等にも定期的に出演。彼女のファーストアルバム、ヴォーカルとピアノで音楽をつづった”Through the years...”でも共演している。Carol Fredette (vo) のヴォーカルワークショップの伴奏を2002年より務めている他、多くの歌手の伴奏者としても活躍中である。

2004年から自己のトリオ、およびカルテットなどでジャパンツアーを毎年敢行しており、各地で好評を博す。

現在は、NYのメジャー・ジャズスポットであるCleopatora's Needle、Garage, Artruro’s、Antique Garage等に定期的に出演。
また、有名ジャズスポットである Jazz at Kitanoにはソロピアノ、トリオで2007年より定期的に出演を重ね、特に2015年11月のピアノトリオでの出演では、Steve LaSpina氏(b), Billy Drummond 氏(d)を迎え、ピアノトリオの深遠に迫るとの評を得ている。

2016年6月3日には、アメリカの老舗ジャズレコードレーベルであるSummit Records社より2枚目のピアノトリオアルバム、”Quality Time" を全世界で発売。
今回も1枚目に続き、Steve Kuhnをプロデューサーに迎え、Aidan O'Donnell(b), Billy Drummond(ds)の豪華リズムセクションとの共演である。

NYを拠点に10年以上精力的に活動を続けて、確かな実力を評価されており、現在、最も忙しいNYのピアニストの一人と言われている。